
以前、不法就労の取り締まりの噂でカンボジア人が
国境に押し寄せたことがありましたが、あのときは噂だったのか、
タイ政府も不法就労がいること認めつつ、正規の滞在許可を
促すようなことも言ってましたが…。
タイの水産業にしても、安い賃金の労働者に支えられてる部分は
否定できないようです。
ビザランなどの厳格化が言われ始めた頃から
英会話の教師と名指しで不法就労の代表になってた感じですが、
水産や建設業に似たような混乱が少々あったのか、
プラユット暫定首相から緩和するように通達があったとのこと。
職員からしたら、厳しくっていうから厳しくしたのに、
どう緩和するんだ???みたいな感じかと。
ビザラン、9月以降は3回までOKにします…、
なんて訳にもいかないだろうし。
誰しも、タイだから、少ししたら状況が変わるだろうと
思ってたような気がしますが、早速!?
ほんの少し期待してます。